落差1mあるでしょうか。50㎝くらい?簡易的な構造です。段々になったところに水をせき止めて水車を回す水を確保しているようです。
ただ、お休みの日だったためかわかりませんが、板から水が出てました。そういう構造なのでしょうか。
ネットニュースの記事によると、設置した小水力発電装置の発電能力は落差1m(メートル)、使用水量0.15立方メートル/秒で発電出力は450W(ワット)、一日の総発電電力量は約10kWh(キロワット時)だそうです。
発電した電力は足元のライトに消費されるのでしょうか。夜でないと分からないでした。
用水路って簡単に借りれないので、貸された白河市さんも借りられた協和コンサルタンツさんもすごいと思います。
今回はとりあえず10末までと数カ月のようですが、どんな結果/検証がされるのでしょうか。展開するとよいです。
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