先ずは雄国のメガソーラー発電所。市民交流型の補助を受けているということで、交流施設も併設されるようで同時に工事されていた。
架台の高さは2.5m、確か角度は30°。見晴らしは良い。問題は冬にどうやって現地まで辿り着くか、ということらしい。他社にメンテナンスは依頼されているということであるが、なかなかチャレンジングである。遠隔モニターで越冬?
続いて、岩月の300kWの発電所。こちらは市民ファンドを取り入れて、市民交流型に取り組む発電所。架台の高さ同じ。雑草も気にならない!とはいえ、つる性の植物はさすがにNGだそうである。
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